大晦日は英語だとこう言うって知ってた?
大晦日は英語だとなんて言うのだろうか?
今年も後わずかとなってきて
大晦日
が近付いてきていますね。
大晦日が近付いてきたことで
色々と忙しくなってくると思いますが、
そんな大晦日って
英語だと何と呼ばれているのでしょうか?
なので今回は
大晦日の英語での呼び方
についてまとめてみました。
大晦日は英語だと呼び方が複数ある?
大晦日の英語での呼び方は
実は複数存在していて、
the last day of the year
(ザ ラスト デイ オブ ザ イヤー)
New Year’s Eve
(ニュー イヤーズ イヴ)
december 31
(ディッセンバー サーティーワン)
といったものが
大晦日の英語として使われています。
こうしてみると
大晦日の英語というのは
複数存在するものなのですね。
ただこの中だと
New Year’s Eve
が大晦日の英語として
使われることが多くなります。
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大晦日の英語の意味をまとめてみた
そんな感じで
大晦日の英語は
複数の言葉が使われてる事になりますが、
大晦日の英語がそれぞれ
どのような意味になっているかを見てみましょう。
まずは
the last day of the year
になりますが、
これはそのままの意味で
年の最後の日
という意味になりますね。
12月というのは
年の最後の月にあたりますし、
その最後の日である大晦日はまさに
年の最後の日
と言っても過言ではないと思います。
続いて
New Year’s Eve
という英語の意味としては
・新年の前夜
・新年の直前
といった意味を持っています。
Eveという言葉には
祭日の前夜、直前、晩、夕
といった意味が存在します。
クリスマスイヴなんかも
クリスマスの前夜という意味ですからね。
なので、
正月の前日である大晦日の英語として
New Year’s Eve
という言葉はよく合っているものと思います。
そして
december 31
という英語の意味としては
decemberというのは
12月という意味になりますので
そのまま12月31日という意味になります。
大晦日と言えば当然ながら
12月31日となりますので、
必然的に12月31日の英語が使われるのです。
大晦日の英語まとめ
大晦日の英語については以上です。
こうしてみると大晦日の英語は
色々とあるものなのだと思いますね。
そして大晦日の英語で
最も使われると思われる言葉の
New Year’s Eve
という英語は
クリスマスイヴみたいで
なんだか特別なように思えてきます。
今年も残すところあとわずかなので
残っている事を片づけて
大晦日を無事に迎えることができればいいですね。