秋分の日の意味とは?なんでこの日が祝日なの?

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 秋分の日って一体どんな意味があるの?

秋分の日

 

 日本の祝日の1つである秋分の日は

 先祖の霊をうやまい、しのぶ日

 として知られています。

 

 ですが、なぜ秋分の日に
 先祖の霊をうやまい、しのぶ意味については
 ご存じないかと思います。

 

 また、秋分の日が祝日な事に
 意味はあるのでしょうか?

 

 それらの秋分の日の意味について
 まとめておきました。

 

 

 秋分の日にはどんな意味がある?

 まず、秋分の日の「秋分」の意味は

 昼と夜の長さがほぼ一緒となる日です。

 (9月23日頃になります。)

 

 なんで秋分に昼と夜の長さが
 ほぼ一緒になるのかといいますと、

 太陽が黄道を回っているときに

 秋分点

 という所を通過するからです。

 丁度この秋分点が黄道の180度の位置にあるので、
 昼と夜の長さが等しくなるのです。

 

 でも、それではなぜ
 秋分の日に先祖の霊をうやまうのか?

 それに関しましては、
 彼岸は元々は

 迷いや煩悩に苦しむ東の岸である「此岸(しがん)」から

 悟りの境地を開いた西の岸である「彼岸(ひがん)

 へ到達するための修行の期間でした。

 

 秋分の日には

 太陽が真東に昇って、真西に沈みます。

 そんな太陽の様子を
 此岸から彼岸へ到達する姿に重ねて、

 秋分の日に先祖の霊をうやまい、しのぶようになったのです。

 

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 秋分の日が祝日である意味とは?

 それでは秋分の日が祝日であることに
 どんな意味があるのでしょうか?

 

 それに関しましては、
 秋分の日は元々、

 秋季皇霊祭

 と呼ばれる祝日でした。

 

 皇霊祭というのは
 歴代の天皇の霊を祭る儀式のことで、

 年に2回行われていました。

 (ちなみにもう1つは今で言う春分の日に
  行われていました。)

 

 ですが、1947年に

 国民の祝日に関する法律

 という法律が施行されたので、
 日本の祝日も変化していきました。

 

 そのため年2回あった皇霊祭りは現在の

 秋分の日

 春分の日

 に変化していったです。

 

 秋分の日が先祖の霊を敬うのは
 その名残のようにも感じます。

 

 ちなみになぜ秋分の日と名前を変えてまで
 祝日として残したか?というのは

 おそらく、日本としても祝日が多くあった方が
 うれしいからなのでは?と思います。

 

 

 秋分の日の意味まとめ

 秋分の日の意味は以上です。

 秋分の日が先祖をうやまう日でなおかつ
 祝日であるのには

 ちゃんと意味が存在するのです。

 

 秋分の日もそろそろ近い時期ですので、
 先祖の霊をうやまう為に準備をしておきましょう。

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