カブトガニの血液は何故この色!?すごい効果が含まれてる!?

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カブトガニの血液はこんな色をしていたのだった!?

 

最近博物館へ行った時、

 

カブトガニ

を見る機会がありましたね?

 

その姿はまるで三葉虫と似ていますし、
古生代からその姿を変えていない事から

正に生きた化石といったところですね。

(とは言ってもカブトガニは三葉虫とは関係ないですが。)

 

日本では絶滅危惧種の為に
滅多に見る機会がないカブトガニですが、

そんなカブトガニの血液は
青色だという事を御存知でしょうか?

 

 

カブトガニの血液は何故青いのか?

血液と言えば普通は

赤色

のイメージが強いですが、

 

カブトガニの血液の色は

青色

なわけなのです。

 

青い血液は
私は漫画の中等でしか見たことないですが、
実際にカブトガニがそうなのです。

 

 「なんでカブトガニの血液は青色なのか?

というと、

 

まず最初に言っておくと

私たち人間の血液が赤いのは
鉄を含むヘモグロビンというタンパク質があるから。

 

ヘモグロビンは全身に酸素を運ぶ役割があるから
運んでる酸素と鉄が結合して酸化することで、

酸化鉄

に変化をします。

 

酸化鉄の色は赤色なので、
酸化鉄が含まれてる血液も赤くなる

という事になります。

 

その一方で

カブトガニの血液が青いのは
銅が含まれてるヘモシアニンというタンパク質があるから。

 

 ヘモシアニンもヘモグロビンと同じく
酸素を体内に運ぶ役割を持っていて、

運んでいる酸素と結合して
銅イオン由来の青色に変化するのです。

 

だから

ヘモシアニンが血液に含まれてるカブトガニは
血液の色が青くなっているのです。

 

ちなみにカブトガニ以外では

エビ、カニ、クモ等の節足動物や、
イカ、タコ等の軟体動物もヘモシアニンを含んでいるため、

血液の色が青いのです。

 

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カブトガニの血液には意外な効果がある!?

そんなカブトガニの血液には
凄い効果が含まれているのです。

 

「一体どんな効果が含まれているか?」

というと、

 

カブトガニの血液は細菌や毒素に触れると
固形状に固めて閉じ込めてしまう。

という効果があるのです。

 

だからこそ、カブトガニの血液は

体内に毒素や最近がないかを調べる薬として
大変重宝されているのです。

 

とは言ってもカブトガニは
絶滅危惧種となっていますので、

血液を採取するときには
十分注意する必要があるのですが。

 

 

カブトガニの血液まとめ

カブトガニの血液が青いのは
以上の理由となっております。

 

カブトガニの血液が青いだけでなく
薬にも利用されているとはなんだか意外ですね。

 

またカブトガニを見ることがあれば
この知識を頭に入れておいた方がいいかもしれないです。

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