寒冷の候の時期は1月でもいい 例文は?

寒冷の候の時期は1月でも使えるの?

 

季節の挨拶の一つとして

寒冷の候(かんれいのこう)

という挨拶が存在しますけど、

 

寒冷の候を使える時期は
いつ頃となっているのでしょうか?

 

 

 

寒冷の候の時期はいつになっているの?

寒冷の候の時期は
いつになっているのかといえば

 

12月中

が寒冷の候を季節の挨拶として
使える時期の目安となっています。

 

寒冷の候のという挨拶は

空気が冷えてきて冬の寒さを本格的に
感じられるようになってきた季節

という意味が存在しています。

 

旧暦では11月上旬頃の立冬から
冬が始まるとされていましたから

11月頃から使用できそうな感じがありますが、

 

上記のとおり寒冷の候という言葉は

冬の冷え込みを本格的に感じられるようになった

という意味が存在していますから、

 

冬の寒さを本格的に
感じられるようになる季節として

旧暦では冬の真ん中となってる12月頃が
冬の寒さを感じるのに丁度いいということです。

 

(立冬についてはこちらも参照ください↓

立冬の候はいつからいつまで?意味は?)

 

 

そして1月は「小寒(しょうかん)」という時期から
立春の前日となる「節分」までが

寒(かん)

と呼ばれる時期になり、

 

この時期が暦の上では冬の寒さが一番厳しい時期なので
寒中見舞いをこの時期から出すようになります。

 

なので、
1月6日頃から冬の寒さが厳しくなるので

冬の寒さが本格的になったというには
少々寒すぎる季節となっています。

 

また、

1月に入るとどちらかといえば
新年や正月に関連した挨拶が増えるため、

 

「寒冷の候」という挨拶を使う機会も
なかなかないかと思います。

 

なので寒冷の候の時期は

12月中

に使うのがいいということです。

 

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 寒冷の候の例文はこのようになっている?

 そして、

寒冷の候を挨拶として使うときの例文には
どのようなものがあるのかといえば

 

例としてはこのような感じになります。

 

寒冷の候、師走を迎えご多忙な日々をお過ごしのことと存じます

寒冷の候、貴社におかれましてはいよいよご清栄のこととお慶び申し上げます

寒冷の候、なにかとあわただしい季節ですがいかがお過ごしでしょうか

寒冷の候、皆様にはなお一層のご活躍のことと存じます

 

12月になって寒くなってきたことや
年末が近づいて慌ただしくなってきた中で

相手をことを気遣うような文章を書くようにしましょう。

 

 

寒冷の候の時期はまとめ

寒冷の候を挨拶として使える時期は

12月中

となっていまして、

 

1月は寒さが厳しくなる季節となるので
寒冷の候を使うのはふさわしいとは言えません。

 

なので、

寒冷の候は12月中に相手の元に届くと考えて
挨拶として書くようにしておきましょう。

 

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