入梅の候の時期はいつから いつまで使える?

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入梅の候の時期はいつからいつまでなの?

 

季節の挨拶として

入梅の候(にゅうばいのこう)

という挨拶が存在していますが、

 

入梅の候は時期として
いつからいつまで使う事ができるのでしょうか?

 

 

入梅の候の時期はいつからなのか?

入梅の意味はその名の通り

梅雨の季節に入ること

となっています。

 

そして、

入梅の時期は
いつからになるのかと言えば

 

6月11日頃

とされています。

 

なぜかと言えば入梅の時期は

旧暦の芒種から6日目

のことを意味していて、

 

稲の種をまく時期を意味の芒種は
現在の暦で言うところの

6月6日

となっています。

 

なので、

6月6日を1日目と数えてから
6日目の6月11日が

 

入梅の時期

という事になるのです。

 

とはいえ、

入梅の時期は大体6月から
というイメージが強いと思いますので、

 

6月上旬から使い始めても
問題はないかとは思います。

 

ちなみになぜ

芒種から6日目が
入梅の時期になるのかと言いますと、

 

昔は入梅は

芒種の後の最初の壬(みずのえ)の日

とされていました。

 (壬の日というのはカレンダーの日付のようなものです。)

 

そして昔の中国で用いられてた思想の
陰陽五行説で

「壬は水の気の強い性格」

ということで水と縁が強かったのです。

 

なので、

水つまり長雨が続く日である
梅雨が始まる時期を意味する

入梅の時期の目安に選ばれたのです。

 

ただ、

入梅の候は時期として
6月11日から使えばいいのかと言えば

そういうわけでもなく、

 

入梅つまり梅雨入りする時期は
毎年同じというわけではなく、

 

入梅の時期が5月下旬だったり
例年より遅くて6月下旬だったりする

というケースもあります。

 

それに、

北海道では梅雨は存在しないので
入梅の候は挨拶としてつかえませんし、

 

沖縄だと5月上旬、
九州だと5月下旬ころが梅雨入りになってる等、

地域によって違いはありますので

 

入梅の候という挨拶を使う時には
地域ごとで梅雨入りしてるかを踏まえましょう。

 

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入梅の候の時期はいつまでになるのか?

そして、

入梅の候の時期は
いつまでがよろしいのかといえば、

 

入梅という言葉の意味は

梅雨入り

となっていますので、

 

手紙の挨拶としては
長く使えるものではありません。

 

なので基本的には

入梅の時期とされている
6月11日を過ぎてしばらく経過した

 

6月半ば頃

までとするのがよろしいでしょう。

 

 ただ、

上記の通り梅雨入りのシーズンは
地域とかその年の梅雨前線などで変わってくるので、

 

「梅雨入りしたかな」

と思った時期に使うのがよろしいです。

 

ちなみに
梅雨に関連した記事はこちら↓

 

梅雨の候の読みは?いつからいつまでになるのか?

長雨の候は時期としていつからいつまで?

 

入梅の候の時期はいつまとめ

入梅の候の時期は以上です。

 

入梅と言っても地域やその年によって
いつになるかは変わってきますので、

空模様等を考えて
使用するようにしていきましょう。

 

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